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抑毛のメリット・デメリット

きれいに脱毛したいが肌に受けるダメージは最小限に抑えたい、というのがムダ毛に悩む女性の願いである。
脱毛であれば、その場ですぐにムダ毛がなくなって見た目にも満足感を得られる上に、一度処理を行えばその後しばらくは放置しておけるが、最大の難点はなんといっても痛みを伴うことで、肌が弱い人だと特にダメージは大きくなる。
そして言うまでもなく、自己処理ですべてのムダ毛を除去するのはほとんど不可能である。
それに対し、抑毛の場合はローションを塗るだけなので手間も苦痛もなく、同時にスキンケアもできるという利点がある。
したがって、肌を極力痛めたくないという人には最善のムダ毛処理方法と言えるかもしれない。
ただ、抑毛の難点はすぐに効果が出ないということである。
よく口コミや商品レビューなどで「毛が薄くなってきた」とか「生えるのが遅くなってきた」、あるいは「生えてこなくなった」などというものまであるのを見かけるが、効果には個人差があり、中にはまったく変化が表れないという人もいるらしい。
実際に私自身も大豆イソフラボン入りの抑毛ローションを使ってみたことがあったが、効果はまったく出なかった。
もう少し長く続けたらもしかしたら何らかの変化はあったのかもしれないが、もともとせっかちで気が短い性質である自分にはどのみち向いている方法ではないと思い、以来抑毛はすっかりあきらめている。
それでも、もし効果を早く得たいのであれば、この抑毛と脱毛を同時に行うようにすれば、脱毛でダメージを受けた肌をローションでケアしながら抑毛するという、短期的にも長期的にも期待が持てるムダ毛処理となるので、ぜひ試してみるとよいのではないだろうか。
しかし、効果が目に見えてはっきり出づらいというのは、短所でもあるが時には長所にもなり得る。
例えば、最近では女性に限らず男性のムダ毛処理も一般的になってきている。
これは、ムダ毛が残っているのは恥ずかしく見た目にも良くないと考える男性が増えてきたからだと思うが、実際のところは「男性なら多少は生えていてもいい。
むしろツルツルは気持ち悪い」と考える人も少なくはないのである。
そのように、過剰に生やしていては不潔そうだが完璧に処理しているのも引いてしまうという場合にこそ、抑毛が最も適した処理方法と言えるのではないだろうか。
体質にもよるが、これならば徐々に体毛が薄くなっていき、ちょうどいい生え具合になることが期待できると思われる。
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